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−濱中治選手 語録−
「甲子園で場外ホームランを打ちたい。」
(96年入団会見にて)
どこまで本気の発言かは、本人のみがしっていることですが、この一言。ファンとしては否が応でも期待がふくらみますよね。まじめな濱中おさむ選手が、あの目でこう語るからには期待せずにはいられません。
川藤幸三氏との対談で
「(アメリカへの夢とかは)全然ないです。あこがれとか感じませんね。レベルが高いとも思わないし、日本で十分。僕はずっと日本でやっていくつもりです。」
(デイリースポーツ 2002年7月23日版)
多くの優秀なプレイヤーがメジャーリーグに関心を持ち、実際に渡米しているなかで、この発言。ファンとしては嬉しい限りです。やっぱり濱中おさむ選手は和製大砲として、阪神タイガースを支え続けて欲しいですよね。不動の四番打者として!
落合博満氏との対談で
「四番の楽しさは、外された時に分かるよ。ものすごくさみしいものだから。」との言葉に
「ずっと四番を打てるように頑張ります。」
(週間ベースボール別冊'03夏季号「猛虎熟知本」)
心強い言葉!2003年に四番打者としての濱中おさむ選手を見続けたファンとしては、もう四番以外では満足できません。いや、もちろん元気な姿をフィールド上で見られるだけでも十分って気持ちもあるのですが、やはり「四番、濱中おさむ」のアナウンスを聞きたいですよね!

今岡 誠選手との対談で
「今岡さんには何でも相談してますね。ほんまに、ほかの人には言えないようなことも。」
(週刊ベースボールマガジン 2003年2月3日号)
やっぱり今岡選手とは仲がいいのですね。今年は残念ながら南紀での合同自主トレは無かったのですが、来年から再開されることを期待しています。それにしても、他の人には言えないことってどんなことなのでしょうか?興味があります(笑)
今岡 誠選手との対談で
「狙って大きいのを打つとかは、あまりないんですよ。飛ばすことに関しては、昔からそういう感じで、意識しないでも勝手に飛んでいってくれる。 〜(中略)〜 本当の四番というのは、チームからもみんなからも信頼されてこそやと僕は思っています。」
(SPA!臨時増刊2003年7月22日号 「2003新猛虎伝説」)
やっぱり天性のホームランバッターなのですね。飛ばそうと思わなくても勝手に飛んでいってくれるなんて・・・。四番としての自覚も芽生えつつありますし、昨シーズンの故障が無ければきっと不動の四番打者となっていただろうに・・・。残念です。でも、今年こそ飛躍の年にして欲しいですね。
インタビューから
「ホントの四番というのは、140試合すべてに四番を打てる人のことやと思うんです。監督からも、ファンからも信頼されていて、四番といえばあいつかな、といわれる存在。今年はやり残したことがたくさんある・・・。来年こそ、本当の四番といわれる人間になりたいですね。でもそのまえにまずはポジションを取り返さないとね。でないと、四番なんて打てませんから」
(Number 591 2003年12月25日号)
苦しみ抜いた2年間。その2年は決して無駄ではなかったと思います。
今年こそ、完全復活そして大躍進の年になります!新たな背番号で大活躍してくれる日がもうすぐやってきますよね!
木戸克彦氏との対談で
「いつかは、4番を打ったら面白いな」との言葉に
「4番には金本さんという素晴らしい方がおられる。現役引退されたあとに4番を打ってみたいのはありますけど、いまは4番といえる段階じゃない」
続けて「4番の条件って何や? 長打と違うで。ケガせんと、毎日打つことやで」と言われ、
「1年間トータルしてケガをしないことはもちろんですね。4番は日替わりで変えられる打順じゃない。僕もケガをしない体作りをこれからやっていかないといけないですね」
(ニッカンスポーツ 2006年4月18日版)
とにかく1年間、その与えられたポジションをこなすこと。怪我無く1年を過ごすことの大切さを十分認識しているようです。怪我で苦しんだ濱中選手だけにその重要性を胸に更なる飛躍をしてもらいたいですね。
インタビューから
「ボクも理由があって、けがに導かれたのかもしれませんね。怪我をして、いろいろ考える時期がありました。精神的には強くなったと思います。そのまま順調にいってたよりも、怪我したことで勉強したことの方が多かったので、かなりプラスになりましたね」
(月刊タイガース No.348 2007年1月号)
怪我による2年のブランクは確かにつらい時期ではありました。しかし、その中から濱中選手はとても大きなものを得ることが出来たのではないかと思います。濱中選手が大きく羽ばたくために野球の神様が用意した試練・・・今ではそう思えることもあります。
もう怪我のことを後悔して振り返る時期は終わりました。この2年間を糧に大きく羽ばたいてもらいましょう!
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